Good Luck Tomorrow on the Tube

私が利用するTube(地下鉄)はよく遅れる。
と言っても、路線に限らずロンドンの地下鉄はよく遅れる。
今日もそう。

乗換駅がなく、路線の住人と勤務人しか利用しない我が支線。
昨年までは土日毎に「電気工事のため運休」が多く、
その際はnational railを利用するかreplacement bus(代替バス)を使うことになる。

何故か今年に入って、土日の運休がなくなった。
おや、さすがにロンドンオリンピックに向けて電気工事を完璧にしたのか?
と思っていた矢先の今日のsignal trouble
とりあえず電車は動いているし、15分位の遅れなら大丈夫だと思い、動くのを待つ。

ちょいちょい流れる社内アナウンス。
「いつ動くかわからない」乗客の何人かは諦めて降りる。
「動くかもやけど、very very slowly」また何人かの乗客が降りる。
とのアナウンスのあと1分後に出発。なんなの・・・
それでもやはりvery very slowlyに走り出す。
「遅れてごめんね。good luck tomorrow!」
good luck tomorrow!?
これにはさすがのイギリス人もびっくり。
笑いと言うか驚きの声が出る。
tomorrowって何!?
todayは何処!?

公共交通機関でもこんなジョークがあると、まあ遅れてもええかなと思う今日この頃

The Furniture Cave ロンドンのアンティーク屋さん

以前からバスで通る道に気になっていたアンティーク屋さん

the furniture cave

名前の割には、看板はAntiqueの文字。 地域名は無理矢理「チェルシー」って使ってるけど、正確にはwest bromptonのよう。

来月ケンプトンのマーケット行くし、下見下見と気軽な気持ちで行って失敗。
豪華絢爛な家具屋さんでございました。
アンティーク家具を扱うお店が20店舗程度入った複合店。
その品揃え・品質・保存状態・手入れなどなど、
今まで見てきたアンティークとは一線を画します。

なんじゃこりゃ~のシャンデリア。の下には道りの看板。
ほとんどは家具ですが、一部陶器・ガラス・食器・剥製・・・?などなど


ちなみにお値段も素晴らしかったです。
今まで田舎町で、う~ん500£かぁ・・・う~んう~ん と悩んでいたのが何だったのか、
3000,4000は当たり前、これ素敵、と思った1800年代の棚は10,200£・・・

目の保養になりました。 なんと言うか、身分不相応・場違いな私でございました。

ちなみにこのお店の先、Kings Roadを、スローンスクエアとは逆後方に行くと、
New Kings Road という名前に変わり、これまた家具屋さんのオンパレード。
この辺りはワンズワースと呼ばれる地域。
(住所上本当かどうかは分からないけど、看板がそうなっている)
ロンドンで家具を本気で買いたいと思っている方は
この地域は一度見ておくといいかも。
最寄駅はtubeならPersons green、Fulham broadway、
nationalrailならImperial wharf(でもこの駅の利用はおすすめしません) でしょうか。

太っ腹ロクシタン

ロクシタンに名前や住所を登録しておくと、
2~3カ月程に一度、バウチャーと言うのが送られてくる。
バウチャーとは商品券のことで、ロクシタンの場合は
「○○£以上購入でプレゼント!」の場合がほとんど。

と言うわけでロクシタンで買いたい物がある時は、このバウチャーが来てからお買い物♪
ちなみにオンラインショッピングでも可能です~
HPをちょいちょい見てると出てきます。

前回もそうだったけど、今回はすごかったです。
「30£以上で、試供品サイズのセットプレゼント」なので、
以前から欲しかった イモーテルのprecious cream 39£
30£以上なので今回のプレゼントはこちらのセット

シャワークリーム・メイク落とし、フットクリーム諸々。
いつもそうだけど、ロクシタンのバウチャーでもらう商品はすごい!
このセットだけで15£はする!
旅行用にこのトライアルサイズはいくらあっても良い。

そしてなんと今回は
「イモーテル商品を買ったらこれをプレゼントするわよ」と店員のオネエサン

イモーテルの洗顔フォーム。
トライアルサイズか?と思いきやなんと商品棚からするっと手に取りそのままお買い物袋へ。
その額17.5£・・・
39£のクリームを買って、トライアルセットとこの現品の洗顔フォームが付いてくる。
この洗顔フォーム使ってたから嬉しいわ~

どうなっているんでしょうか、この国のロクシタン・・・
でもありがとう~

洗剤考

以前にも書いた洗剤考。
最近洗濯に使っていたecoverが切れた。
近くのセインズベリーも遠くのウェイトローズも、このところエコベールのofferがなく、
エコベールってofferの時に買わないと結構高いんだよね・・・と悩んでおりました。

そしたら家の近くのHealth Zoneという、
健康食品・無添加化粧品・サプリメントなんやら扱うお店で見つけました。

ecozone

 動物実験はもとより、石油系なんとかを使用していないそうな。
(この石油系なんとか、は辞書で調べたけどなじみのない言葉ばかりだったので省略・・・)
dishwasher tabletsは(たまたま?)1buy1getのofferだったし、
laundry liquidも容量から言えば、エコベールよりは若干お安めかな、と。

なによりも eco って言葉がいいよね~
ま、エコって言ってもどの程度かよくわからなくて使ってるんじゃ、
ただの気休めかも。。

3美術館ツアー

小さいながらも存在感たっぷりの3つの美術館をハシゴ

Sir John Soane museum

18世紀から19世紀にかけて活躍したイギリスの建築家、ジョン・ソーンのおうちを改装した美術館。
ホルボーン駅から徒歩3分。
入場料無料のdonation制。
展示品の保護のため、1回あたりの入場者数が50人と決まっているますが、
入ってみて納得。
所狭しと並べられた美術品・収集品・・・
そして迷路のような建築構造!
イギリスのおうちは一部屋一部屋が広い。
それとは違って、この邸宅小さい部屋をいくつか組み合わせ、
だけど天井が高かったり、採光が取れるよう吹き抜けになっていたりと工夫がいっぱい。
ちなみに土曜11:00からは22人限定のガイドツアーがあります。
丁度その時間に到着した私たち・・・30分待ち

こちらは内部撮影禁止なので、このThat’s UKスタイル・改築中の外観を。

この美術館は最近行った中でも秀逸でした!
例えて言うなら、大英博物館の収蔵品をこれでもか!と言うくらいに並べていること。
鑑賞するではなく、それがこの家に初めから装飾されていたように壁一面に配置。
建築を勉強している人にはぜひぜひ観て欲しい美術館です。

テクテク歩いて

two temple place

最寄駅はテンプル。徒歩1分。
こちらも入場無料のdonation制。
1895年に建築されたこの建物、なんと2011年10月28日にギャラリーとして解放されたばかり。
内部撮影禁止、これまた同様に入場制限ありか?列に並ぶ。

並んでいる間に

こちら確かにすばらしい建築物なのですが、如何せんジョーン・ソーン美術館のあとに見ると・・・
ウィリアム・モリスの特別展示がされていましたが、
それがなかったらイギリスのマナーハウスのような内装。ちょっと残念。

何人か知りませんが、きちんと並んでいる私たちのあとに、がやがや団体客。
列を通り抜けて中に入ろうとする・・・ 待てー!!!
30人くらい並んでるやろうー!!
「あなたたち並んでいるの?」「はい~」と答えるも、
最後尾に並ぶでもなく、ちょっと隙間の空いている人の前に入り込む・・・
おばちゃん(達)・・・お願いだからその図々しさ、なんとかして~

テクテク歩いていたらトワイニングのお店を発見。

そして幻滅。
扱っている商品が、スーパーの陳列棚と一緒!
店舗だから茶葉を出してたり、ティーサロンがあったりするのかな?
とほのかな期待を抱いていたのにもかかわらず、
ティーバックの商品が並ぶ姿と、ショッピングバックを持って大量買いする観光(?)客
スーパーで買った方が安いですよ~

ついでなので近くのサマセットハウス内にある、

The courtauld Institute of Art (コートールド美術館)へ。

ここは小規模ながらも、言わずと知れた名作の揃う美術館。
所蔵作品は、セザンヌ・ピカソ・ゴッホ・マネ・・・

最近、巨匠と言われる画家の絵が身近に見られるようになって、
感動度合いが低下するという贅沢な生活。
だってだって、どの美術館行っても誰かしら知ってる名前が掲げられているんだも~ん

AIDAのチケット届く

昨年末から狙いを定めていた、オペラAIDA。
AIDAがある!と知って、昨年秋頃にチケットの購入を調べると、no available・・・
諦めるか~と思っていたところに、
どうも最近ポスターを貼り出しているのが目に付いた。
よもや・・・?と思って調べてみると、
う、売り出しているではないかーーー!!
いそいそ購入。

先日普通郵便にて届きました~

2月末~3月初旬の開演です。

アイーダと言えば、劇団四季のを一度観劇しました。
が、あの脱力感・・・
そもそも劇団四季のアイーダはディズニー監修の、音楽はエルトン・ジョン・・・
それを知らずしてアイーダが聴ける♪と興奮して行ったのが間違い。
あ~私が想像していたのと違う・・・とがっかりして帰ったのであります。

しかし
今度のアイーダは原曲に基づいてのオペラのはず!
期待大!

しかも会場はRoyal Albert Hall!
一度行ってみたかったんだよね~♪

真正面の席はもうなかったけど、
ロイヤルアルバートホールは円形でどこから見てもいいように演出するはず!
音響設備がイマイチだとか言われようが、雰囲気雰囲気!

ハナヂブーで2月を待ちます。

 

The Fitzwilliam Museum フィッツウィリアム博物館

 この日が特別展示の最終日とのことで、ケンブリッジにあるフィッツウィリアム博物館へ。
ネットで調べた時は1時間半で着くところ、
イギリスではまともと言われているカーナビ、tomtomの指示により、
ロンドン市内を突っ切るコース。。。ケンブリッジまで所要時間2時間。
まーいつもと違う景色が見られるからいいけど、市内は信号・ラウンドアバウトが多くて、
ぽんは運転しにくそう(いつもは田舎にドライブ)

とりあえずは周囲の散策。
大学近くは一般車両進入禁止、近くの路駐はいっぱい、
少し遠くの立体駐車場に車を止めてテクテク お化けのようなリンゴの木

とお化けのような木

博物館では「フェルメールと女たち」というテーマで特別展示。
なんと特別展示も無料!donation制でした。

展示会だからと来てみたけれど、一般展示品がすごい!
さりげな~~~く飾ってあるピカソ、ルーベンス、モネ・・・。
絵画のほかには彫刻・貨幣・陶磁器などなど。そしてエジプトの棺の展示がすごい!
一昨年見たカイロ博物館の所蔵品を超える状態の良さ!
「エジプト行かなくても十分」とぽん。

建物自体はそれほど古くなく、19世紀のコンペティションで選ばれた建築家のデザインとのこと。
ホールは写真撮影可だけど一般展示室は禁止です。

ロンドンのナショナルギャラリーや大英博物館もそうだけど、
こういう博物館に来ると、良くも悪くもかつての「大英帝国」を感じる。
ケンブリッジにきたら是非お寄りください~

そのあとはブラブラ街歩き。
と、思ったらロンドンでのお友達家族に遭遇!考えることは一緒ね~

   

ケンブリッジに来たらカレッジ巡り! と言いたいとこなんだけど、時すでに4時。
キングスカレッジもトリニティカレッジも既に一般入場終了・・・
冬季と日曜は入場時間に注意です~

ブラブラしていたら桜が咲いているのを発見。
あとあと聞いたら、11月で1分咲きしてたとのこと。 2ヶ月で5分咲きまで来ました。

次回はこの小舟に乗ってみたいと思います~
次はtomtomを頼らず、地図見て運転じゃ!!