アール・ヌーボー巡り Brusseles

Art Nouveau フランス語で「新しい芸術」
簡単に言うと、1900年頃に流行した、植物をモチーフにした装飾・建築・工芸など。
http://www.belgium-travel.jp/art/artnouveau.html#
ガイドブックによると、ベルギーはアールヌーボーの宝庫。
アールヌーボーの代表と言えば、
ミュシャ、ラリック、モリス、なんとガウディもその一人ですが、
その文化の中心はなんとベルギー。
2日目はこれを目当てにウロウロ

まずはブリュッセルのアールヌーボー建築と言えばこの楽器博物館。
Old England(なんで?)という昔のデパートを再利用。
確かにこのアイアン遣い!イイネ

内部も外見同様、アイアン遣いのエレベーターと手すり。

そしてなんとしてでも行きたいと思った、ヴィクトール・オルタのオルタ美術館。
開館は14時~17時半というやる気のなさ。
サー・ジョーン・ソーン邸に続き、極寒の中並びます。
入場制限か?と思いきや、中で荷物を預けなければならないのでそのクローク待ち。
担当者が1人しかいないので、預ける・返すで大忙し。
隣の売店のおっちゃんは暇そうにおしゃべり・・・
It’s an European style・・・

オルタ邸は繁華街から離れています。
トラムが近いのですが、私たちはHorta駅から徒歩。
道に迷わなければ、15分程度で着きます。
そしてそこに行くまでの並々の家もこれまたアールヌーボー!!

見て歩くだけで楽しい。
話は元に戻って、オルタ美術館 (実は2000年世界遺産登録)

ブリュッセルで一番感動した!
このアールヌーボーの建築はすごい!内部写真撮影禁止なのが悔しい。ので
 wikiより

公式HPにヴィジュアルツアーがあるので是非見てください~
世の中バリアフリーが進みますが、このオルタ邸はそんなことは何のこと、
階段だらけでそれがまた迷路みたいに楽しい空間。
あ~こんな家に住みたい・・・
(↑この家は必見!と建築士のヒデキへリクエストしてみる。よろしく~)

アールヌーボーは高コスト、手間のかかる設定、耐久性に弱いということで衰退していったようですが、その曲線美と類がない装飾性が良い。あ~この美術館は行って良かった!
ベルギーにはこれ以外にもオルタ設計の建築があるのですが、時間切れ。
ユーロスターに乗るために、泣く泣くホテルに戻りました。

ブリュッセル、あとはラーケン温室に行ってみたかった!
写真で見ただけだけど、このガラス温室は必見だと思う。見た目が最強にかっこいい。
(未だにリッチモンドのキューガーデンが世界遺産だなんて信じられない)
春の1ヶ月間だけの開放だなんて・・・淋しすぎる~

友達に「ブリュッセルは1日で終わるよ」
チョメが来た時にも「ブリュッセルは2泊もするところじゃないって聞いた」(そしてパリに行った)
と言われてけど、美術館巡りをする私たちにとって、1泊では足りなかった!
それこそ2泊3日は必要だなと思いました。
お決まりのションベン小僧、時間カットにために見なかったのに~

なめたらアカン、ブリュッセルの旅でございました。

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