ロンドンで一番好きな風景

なーんてタイトルを書くと最終ブログのようですが、関係ないです。まだ居ます。
ここ1週間ほど、UKには夏が来てますー。マルタより暑いです。
今までロンドンもとよりUK内をうろうろしていて、
この景色が一番好きだなー と思いまして写真をば。

Hammer smith bridge(ハマースミスブリッジ)
テムズ川に架かる、なんとも趣ある橋。

去年初めて日本からヒースローに着いた時に、ぽんが空港まで迎えに来てくれました。
その時空港からこの橋を渡って家に向かったのですが、
こんな鉄橋が今なお現役なことに感動。

昔ながらの橋なので、車幅が非常に狭くバス以外の大型車は通れません。
橋を渡る直前に車幅規制があって、乗用車でも
大きめの車は擦って通らなければなりません。

格好良過ぎ。
たまーにイギリスのドラマの撮影にも使われたり。

写真撮影は基本ぽんなのですが、
ぽんは全体を引いて撮るくせがあります。
「トリミングしたらいい」とは言うけれど、そんなんやってられないよー
「拡大して撮って」と言ってもぽん的拡大は↓この程度。
だったら自分で撮影しろ!って感じだけど、
ワタスは写真を撮るのも撮られるのも嫌いなんですーハハハ

この橋のたもと、テムズ川沿いは歩道になっているので散歩に丁度いい。
車で来る時は・・・free parkingを探して下さい―
頑張って探せば見つかります。。

 こんな日はビールが美味し・・・そうに、ぽんが飲んでた。
ワタスはオレンジジュース。。ぐすん

こういう橋を見ると、つくづく、大英帝国はすごいな~と思う。

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NHS選択まで

あれよあれよとしている間に、妊娠21週になりました。

さて、妊娠に気が付いてからの私の行動記録。
生理が遅れて5日目にエミコに相談メール。
7日目に市販の検査薬を使用。
8日目に日系診療所に行き、UKでの堕胎方法についてきく。
Marie Stopes International
UKでは日本と違って、妊娠9週(数え方によっては11週?)までは薬による堕胎、
それ以降は日本と同じ手術だそうです。
HPを読みながら、私はなんて非情な人間なんだろうかと何度も泣いた。
結局ぽんと、海外に居るという環境のお蔭で出産を決意したのですが、
この時に必死に悩みに悩んだことは忘れられません。

さて。
日系診療所では検診はするけれど出産(分娩という言葉は馴染めない)
は行わないので、
どこかでUKの病院に行かねばなりません。
が、如何せん私はその時まだUKの医療制度に登録していませんでした~

***
日本の友達向け
UKの医療はNHS制度(National Health Service)と言い、基本全額無料。
利用するには家の近くの一般医GP(General Practioner)に登録しなければなりません。
①病気になった②GPに行く③GPが専門医、精密検査先を紹介する、
と言う流れ。
全額自費のプライベート医療も存在す。
***

希望の出産病院(以後NHSと書きます)を押さえるために、
まずGPに面談しなければならないのに、
そもそもGPに登録していない!焦る焦る!
私の住んでいる地域のNHSはSt.George’s hospitalが担当なのですが、
如何せんここの病院で出産したという知り合いがいないので不安・・・
しかも出産に関してはNHSを自分で選択できるので、
日本人の方が多く出産されているKingston hospitalに行きたいんじゃ~
(ちなみにNHSのHP上ではSt.George’s の評判は悪くないし、
救急で利用したことのある知人は全く問題ないと言っていました)

希望のNHSには大体8週頃にGP経由で申し込みをしなければならないのに、
時すでに9週・・・
どこのGPが良いかさえ決まっていない・・・
と言うことを近所の方に相談したところ、
何気に家から徒歩2分のGPが評判・対応がよく外国人慣れしていて結構良い、
ということをおしえていただき、いそいそ登録へ。
登録完了後、取れた面談予約が10日後!これまた焦る。
しかもNHSのHP上ではmatanity service、
土曜開業の文字がなく不安。
しかし実際行ってみると、確かに
私のカタコト英語で理解してくれ、簡単に説明してくれました^^
「kingstonはvery very popularだから、予約は難しいよ~」(この時既に11週)
しかし語彙力のないワタス「No~ St.George’s 、no~」と言い続け。
「努力するよ。NHSから連絡が行くから待ってて」と言われ帰宅。

そして出産病院が決まらぬまま、一時帰国をしたのであります。。

懲りずに英語

帰国間際になると、新しい習いごとを始める人が多いそうですが、
ご多分に洩れずワタスも。帰国ではなくて出産が理由ですが。

初めて行った家から一番近い学校は早々に挫折。
今考えたら、trial lessonsが設定されていなく、
見学もできなかったのが問題だったのかなーとも思う。

2つ目は駐在員(妻)向け英会話。
英会話教室 in Ealing
英語嫌いのワタスの導入としてはとても良かったです。

3つ目
噂のCallan(カラン)に行ってきました。
カランメソッドってやつですよ、1/4の時間で英語を習得するっての。
毎日説明会とレベルチェックテストがあり、空いていれば即申し込みできます。
テストでは、まず始めにカランメソッドとは何かの説明をされ、
その後1人1人に簡単な質問をした後、
模擬授業~・・・ ってこの模擬授業がオモロイ。
先生が高速で質問をして、指された生徒が高速で回答しなければならなく、
少しでも遅いと先生が先に回答を言うので、その反復を行うのです。
「こんな感じで授業を行います」
余りにも早過ぎて、その場にいた人、失笑。。アハ、ハ、ハ、ハ・・・
兎にも角にも、トライアルレッスンが2時間×3日取れるとのこと、
後日トライアルを受けに行きました。

緊張して席に付いて待っていると、
「教室変わったから○○号室に移動して~」と言われ、
その場にいた生徒10人ほど移動。
その移動先の教室には既に10人ほど着席済み。
すると私を含め3人ほど名前を呼ばれ「receptionに行って~」と言われる。
そして「今日はもう満員だから、別の日時に変更して。as usual~」 と。
!?
おいこら、わたしゃzone3から来てんねんぞ!
片道1時間かかって、かつoff peak料金でも往復£5.2もしてんねんぞ!
as usualなんて笑ってる場合かーー!!
と文句を言いたかったけれど、もちろんそんな英単語を知る由もなく、
別日程で予約を取り直し、すごすご帰宅。
ああUK・・・as usual・・・

しょうがなく別日程でトライアルを受け、なんとなく良い感じ。
カランメゾッドってMの人に向いている気がする、なんて感想を持ちつつ、
いやでも、流石にオックスフォードサーカスに毎日通うのは遠いよな~
と思っていたところ、
家の近くに同じカランメソッドを行う English Houseという学校にこれまたトライアル。
同じカラン方式でも本校よりスピードが遅く、
やっぱり家から近いと良い~
ってことでこちらに通うことにしました☆
なぜかレッスン初日からテストを受け、翌日からレベルが全員上がり、
最初に受けたレベルチェックは一体何のためだったのか全く分からないUKstyleは保ちつつ、
お休みした時にextra lessonsが受けられたり、かなり融通がきく学校みたい。

とりあえずあと4カ月とちょっと、あがいてみます~

Malta-just relax!!

5月のbankholiday(祝日)を利用してマルタへ
もともとは3連休を利用してマルタの予約をしていたのが、
ぽんが急にお休みを頂けたので南仏→UK中1日→マルタ
と言う強硬スケジュールを組む。

さてマルタに何しに行ったのかと言えば・・・
何もしていません!
そもそも、マルタに短期語学留学した知人が「マルタはすごく良い」と
言っていたので一度行ってみたかったのです~
観光では世界遺産のバレッタ地域とゴゾ島を見ればよい、と言われるものの、

バレッタ地区にある教会は土曜12:30までのところ、
12:05で既に閉館済み・・・。日曜は閉館。。ほんとに観光地?
といいことで教会を眺めつつランチのみ

その後ぶらぶらし、島内観光のsite seeing busに乗ろうとするも、
なんとバレッタ地区最終便が15:20!!これまた5分遅れで逃す。
€15もしたのに片道しか乗れず、
それに付随していたフリーで付いていたクルーズも15:30が最終とのこと。
この観光シーズン、日の入りは21時なのにそんなにやる気なくていいの~??
マルタの産業て観光しかないはずなのにそんなんでいいのかー!?と怒り
バルセロナではこのバスが結構活用できたので申し込んだのに、
マルタじゃ全然役立たず。。
乗り降り自由の観光バス会社は他にもあり、そちらの方が最終便が(若干)長かった・・・
普通に路線バス利用した方が安いわ・・・

この時はそんな問題に気が付かずぼんやり眺めているワタス・・・

しょうがないので路線バスにてマルタと言えば!の写真スポットへ

怒り爆発気味だったけど、青い空・高まる気温に気分も落ち着く。
暖かい国の人が大らかな理由が分かるわ~

翌日、ゴゾ島・・・へは行かずホテルでのんびり~

マルタでの食事5回中4回をホテルで済ませてしまうというぐうたら夫婦。
just relax!!
そういえばマルタは英語が公用語になっているものの、
街中ではマルタ語の方が強いな~という印象。
さすがにホテルの従業員はきれいな英語を話すけど、
小さい商店やらカフェやらでは分からない人もいて・・・
看板も英語じゃなかったり・・・
語学留学??

マルタは、ぽんの英語の先生のご両親が住んでいられるとのこと
(EU圏は居住が自由で良いですね~)
私達の行った時はとても気候が良かったものの、
マルタの印象は天候に左右されやすいみたい。
雨、特に冬場に旅行した方は全く良くないという感想を持つ方が多いようです。
兎にも角にも、結構楽しかったマルタ。
来るならぜひ良い時季に来て下さいな。

***

ガイドブック、最近は英語版を買うようになりました。
日本語ガイドはロンドン三越で売っているけど高くて高くて・・・
おすすめはコチラ

このDK(traveldk)の出すeyewitness travel
ぶらぶら文化の海外にしては珍しく写真が多く、表現が端的で英語でも読みやすい。
サイズも小さくて持ち運びもらくちんです。
ロンリープラネットは、、英語の苦手な人には不向きですからね~

***

手抜き気味の旅行記ですが、
これにて渡英直後から走り続けた海外旅行は終了~
6・7月はぽんの仕事が忙しく、8月以降の出産準備・育児で翻弄している間に
多分帰国するだろうと思われます。
友達に「マルタが最後の海外旅行~」と言ったところ、
「ほんと?」との返答・・・
願わくは、
ブルーラグーンとシャルム・エル・シェイクとドブロクニクとチェコに行きたかった。
おパリくらいは行けるかなぁ・・・

南仏⑧Les Baux-de-Provence 観光編

さてさて南仏記はこれが最後
写真の整理・選択・縮小・アップロードetc.お疲れモードですががんばります~
ちなみに暇な日にまとめてupして予約投稿しているので、
1日では4記事書いているのですぞ

レ・ボー城とその城下町観光。
ここだけなら半日でOK。
アヴィニョンからも日帰りツアー(日本語ガイドもありました)があったので、
アヴィニョンに連泊して、レ・ボー・ド・プロヴァンスには是が非でも来てもらいたいです!
レンタカーがなくても来られます。

城に入る前に城下町をぶらぶら。
観光客向けだけど、これまたかわいらしい~
ひしめき合うように家々が繋がります。

レストラン・カフェもたくさんあるので、是非眺めの良いお店で一休みして下さい~
夜は入口付近のお店が2,3軒程度営業してるだけなので、注意。
レ・ボー・ド・プロヴァンスはフランス人にとっても一大観光地のよう。
祝日がかぶったせいかもしれないけど、かなりの混雑ぶり。
アヴィニョンからの日帰りだと丁度混んでいる時間にあたるのですが、
宿泊の方は午前中もしくは夕方に来るとわりかし空いているかも。。

ってことでお城に入ります。

ま~ 簡単に言えばマチュピチュですよ。
500年以上前にこの断崖に石を積み上げて居住地を造ったんですからね。
確かに岩はぼろぼろになってあまり面影はないけれど、
その昔の栄華に酔いしれてみる。

この景色にぽんは「ロンダ2」と命名。
やっぱりロンダ気に入ってるじゃない!?
お城の中はかなり広いので、城下町が混んでてもこちらは大丈夫。
日本語オーディオガイドもあります。(ちんたら説明が長い~)

 そのちんたら長いオーディオガイドに寄りますと、
この地域の名産はオリーブとぶどう。
オリーブと言えばイタリア・地中海だけれど、生産量は追いつかない代わりに、
良質になるよう目指しているのだそう。
なのでレ・ボー・ド産のオリーブといいうブランドを確立しているのだとか。

UKではこの先も着られないであろうノースリーブになってみまちた☆

余談
ここに車で来るには、道路沿いにある駐車場を利用します。
が、一大観光地が所以、混雑時にはかなり遠くに停めなければなりません。
みなさんそこから頑張って歩いていた模様。
城を中心にした道路全般にあります。
空きスペースがない場合は早々に諦めて遠くに停めましょう~

帰りの飛行機にて

何かの建造物がはっきり見えました。
ポン・デュ・ガール?かと思ったけど川がないし・・・
あーこれがミヨー橋だったらよかったのに。。

南仏⑦Les Baux-de-Provence ホテル編

Oustau de Baumaniereホテル編

私は旅行記で食・住は書かない主義ですが(面倒なので)
今回は南仏を満喫☆したのでup~
このウストー・ド・なんちゃらはなんと本館に20室ほどしかなく、
expediaの安いプランで予約した私たちは、
同じオーナーが経営する別のホテル(もちろんそちらも☆5)と 同じ敷地内にある別館へ・・・ 700m離れている、との説明も受けるも車で田舎道を走ること3分。
絶対700mじゃない!と思える距離。。

 

しかしま~こちらも気に入りました☆

お庭も存分に手入れしていないようで手入れされていて、
ばらやら藤やら菖蒲?やら目の保養。
そしてお部屋はヨーロッパにしては珍しくバス・トイレ別でアメニティも豊富、
別のホテルと言いつつ、spaはこの別館の方が近くて便利。
ただレ・ボー城に徒歩で行くにはかなりの距離。
本館の駐車場に停めて行くのが正解かな~ と思います。

 

 

この小さいテラスにも出られて、

朝食はこのテラスで頂くことができます。€26也(高いよー)
レストランで頂くのと同じ金額なので、ルームサービスにしてもらうともう気分はセレブ~
なのですが、ランチが胃に残っていた私達は朝食を頂かず・・・
ちなみに他のお客さんは

いいね~ いいよ~ 優雅な感じが◎
ここのパン、絶対美味しいはず!前日のランチで証明済み!
パンだけ買いたかった~

さて別館と言いつつ、やはりウストー・ド・なんちゃらに宿泊したので、
チェックアウトは700m車を走らせて本館まで戻ります。
謎だ。

南仏⑥Les Baux-de-Provence 食事編

やってきました~
今回の旅の第2の目的地、レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス
この村は高い岩の台地の上にあって、
中世とルネッサンス期の遺産である多くの建物が残されています。
10世紀以降に周辺の村々を支配したボー一族により栄えた町。
1462年にフランスに統合されるまで栄華を極めたそうです~

さてさて今宵の宿は☆5 Oustau de Baumaniere ウストー・ドゥ・ボーマニエール

 ホテルですが実はレストランが目玉!
ミシュラン☆2

はぁ~ 準備をするお姿さえ絵になります。
なんとこの日は5月1日=メーデー=フランスのbankholiday(祝日)、
weekdayなら€99のランチがweekendメニューで€155~
・・・
イタイ
それにワインとお水と・・・ あ~これから当分の間外食禁止です。
予約しなくちゃだめか?と思っていたのだけれど、当日すんなりOK。
☆2つだし、ジャケットとか革靴とか用意してないけど、、、
と気が引けるもののぽんはスニーカーで参戦。
他のお客さんもサンダル・ジーンズと結構気軽な服装でした~
でも夜はもうちょっとお洒落した方がいいかも??
とにかくも良いお天気の中、美味しく頂きました。

まずは地元産のお野菜とオリーブ、食前酒でメニューとにらめっこ。
私もワインを舌で舐めるように頂きました。
そしておハズかしながら、ワタクシここまでの高級店で今まで食事したことがなく。。
渡されたメニューに値段が書いてない!ひえ~
いつもはメニューの右側を見て注文している私が困ったわ~思っていたら、
ぽんのメニューにはお値段が書いてあったそうです。
お会計は男性がスマートに行うもの、
女性には値段を知らせないという心配りでしょうか・・・
ちなみに女性客だけの場合は値段の書いてあるメニューだけを渡していたようです。
☆2ってそういうもの??

さてアラカルトで選ぶよりコースのほうが断然お得なこちら

      

フォアグラのテリーヌ・お魚・お肉・数種類の中から好きなだけ選ぶチーズ・デザート・プチフール・お会計最中のシロップ漬けフルーツ(もちろん選び放題)・・・
ご馳走様
この後、夜ごはんも翌日の朝食も要らないほど2人とも満腹になったのでした。
いつも仕事がんばってくれてありがとー☆(こういう時だけ・・・)

ちなみにここで使用されている食器がホテル内のブティック(売店ではありません~)で
売られているのですが、これまた素晴らしいお値段でした。
オリーブオイル入れが欲しかったぽん、€500の値段を見て引く。
私はちゃっかり€15のお塩を買いました^^

続く