NHS選択まで

あれよあれよとしている間に、妊娠21週になりました。

さて、妊娠に気が付いてからの私の行動記録。
生理が遅れて5日目にエミコに相談メール。
7日目に市販の検査薬を使用。
8日目に日系診療所に行き、UKでの堕胎方法についてきく。
Marie Stopes International
UKでは日本と違って、妊娠9週(数え方によっては11週?)までは薬による堕胎、
それ以降は日本と同じ手術だそうです。
HPを読みながら、私はなんて非情な人間なんだろうかと何度も泣いた。
結局ぽんと、海外に居るという環境のお蔭で出産を決意したのですが、
この時に必死に悩みに悩んだことは忘れられません。

さて。
日系診療所では検診はするけれど出産(分娩という言葉は馴染めない)
は行わないので、
どこかでUKの病院に行かねばなりません。
が、如何せん私はその時まだUKの医療制度に登録していませんでした~

***
日本の友達向け
UKの医療はNHS制度(National Health Service)と言い、基本全額無料。
利用するには家の近くの一般医GP(General Practioner)に登録しなければなりません。
①病気になった②GPに行く③GPが専門医、精密検査先を紹介する、
と言う流れ。
全額自費のプライベート医療も存在す。
***

希望の出産病院(以後NHSと書きます)を押さえるために、
まずGPに面談しなければならないのに、
そもそもGPに登録していない!焦る焦る!
私の住んでいる地域のNHSはSt.George’s hospitalが担当なのですが、
如何せんここの病院で出産したという知り合いがいないので不安・・・
しかも出産に関してはNHSを自分で選択できるので、
日本人の方が多く出産されているKingston hospitalに行きたいんじゃ~
(ちなみにNHSのHP上ではSt.George’s の評判は悪くないし、
救急で利用したことのある知人は全く問題ないと言っていました)

希望のNHSには大体8週頃にGP経由で申し込みをしなければならないのに、
時すでに9週・・・
どこのGPが良いかさえ決まっていない・・・
と言うことを近所の方に相談したところ、
何気に家から徒歩2分のGPが評判・対応がよく外国人慣れしていて結構良い、
ということをおしえていただき、いそいそ登録へ。
登録完了後、取れた面談予約が10日後!これまた焦る。
しかもNHSのHP上ではmatanity service、
土曜開業の文字がなく不安。
しかし実際行ってみると、確かに
私のカタコト英語で理解してくれ、簡単に説明してくれました^^
「kingstonはvery very popularだから、予約は難しいよ~」(この時既に11週)
しかし語彙力のないワタス「No~ St.George’s 、no~」と言い続け。
「努力するよ。NHSから連絡が行くから待ってて」と言われ帰宅。

そして出産病院が決まらぬまま、一時帰国をしたのであります。。

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