NHSにて出産 の感想

イギリスの医療制度NHS
財政難・待ち時間の長さ・予約の取りにくさ云々と問題があるようですが、
(でもそれって日本も一緒では?)
今回の出産に関しては、NHSにして本当に良かったと、
私もぽんも大満足しています。

NHSといっても病院に左右されることもあると聞いていたので、
私は出産では評判の良いsurrey州(ロンドンの隣)にあるkignston hospitalを指定。
キングストンはサリー州の州都なので、
この病院はかなり大規模!
出産当日の処置や入院中の対応に不満は全くありません。
むしろ噂に聞くプライベート病院より良かったと思います。
そして日本で出産するよりも良かったとも思う。
(日本の出産事情を詳しく知らないけど・・・)

♥ 悪かった点 ♥
①出産当日でしかキングストン病院に行けなかったこと。
担当地域外だったため、通常の検診は近所のGPとqueen Mary’s hospitalに通った。
②電話が繋がらなかった。
陣痛かも?と思って20時頃電話を架けたが、40分かけ続けても繋がらない。
代表電話に架けてextension numberをおしえてもらい、ようやく繋がる。
*日中はすぐ繋がるらしく、夜間は人が少ないためかと。

♥ 良かった点 ♥
①delivery suit(分娩室)が広い
トイレ・シャワー・洗面台完備、バランスボール有、
3泊分ほどの大量の荷物を持って行っても広げられる充分な広さ、
夜10時頃に入室→出産→休憩→翌日18時頃 と長時間占領。
回復具合と、後に出産予定の人が詰まっていたらすぐに追い出されたかも?
 ②母子同室
delivery suitもpostnatal ward(産後棟)共に。
③delivery suitにはbirth partner が終日同室できる。
但し、partner用にベッドはないので、イスでうつらうつら。
*postnatal wardはパートナーの宿泊不可です。
④ごはんはそこそこ
イギリスに1年半住んでいる人間にとっては、許容範囲内の味。
むしろイギリスっぽくて私は楽しめました~。
日替わりメニューで、食後にコーヒー・紅茶でます。
partnerには供給されないので、病院内のレストラン・カフェなどで食事です。
⑤midwivesのチームプレーが良い。
専属のmidwifeが1人付き、状況に応じて数名手助け。
麻酔時は麻酔科医+助手、会陰切開・縫合時は産科医?+助手など。
オマタを広げた状態で入れ替わり立ち替わりだったけど、
それどころじゃなかったので問題なし。
⑥通訳さん付く
近所のGPは自力だけど、
q.Mary’s hospitalの検診時には通訳さんが無料で付けられた。
⑦とにかく全部無料
検診時~出産時~産後ケア全部無料。
あとで知ったのですが、無痛分娩って日本だと追加料金かかるのね・・・
一般的だと思って気軽に「無痛で!」って主張してました。
あれだけの設備・対応をしてもらって無料とは、NHSって本当にすごい制度。
無駄に税金が高いだけではありません!
ちゃんと活用されています~

もしももしも、もう1人産むとしたら、
またキングストン病院のNHSを指定すると思う。
でもその前に帰国ねーハハ

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NHSにて出産 の感想」への2件のフィードバック

  1. う、生まれてる!!足の形母親似じゃない??笑
    良かったね~♪私も奇跡を起こしてみます♪twoleaf

    • そーそー、この足ならどんなフィンでも使いこなせるわ~
      ・・・ってなんでやねん!
      未だに自分が母親になったとは信じがたいけど、なっちゃったもんはしょーがない♪
      twoleafさんの奇跡とは!?情報お待ちしてますー^^

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