出産レポ③

軽い睡眠のあと、朝食のトーストとシリアルを食す。
この薄っぺらくて冷めたトースト、悪くない、とコーヒーと共に流し込む。
おにぎり、パン、スナック菓子諸々持ち込んだが、
近くにアタリヤという日本食材店があるのでぽんに買い出しに行ってもらう。

その後夕方まで同じ部屋でゆっくりと過ごすが、
さすがに次の分娩があるらしく、産後棟に移動してねと言われる。
ぽんは荷物持ち、私は車椅子で移動。(歩ける状況じゃない~)
てっきり相部屋か!?と思っていたが、完全個室。
もちろんシャワー・トイレ・洗面台あり。
delivery roomの3分の1程度の広さだけれど、ゆっくりするだけなので問題なし。
家族・パートナーの宿泊は不可。
但しパートナーの滞在時間はmidwife相談で決まるという適当さ。
ぽんは23時まで同室し、一度帰宅。
起き上がるのもやっとなのに、
夜間にコンニャク氏のおむつ替えとミルクはかなりハード。
朝8時にぽんが来るとしても、最低1回、いや2回はベッドから起き上がらなければならないと考えると気が滅入ってくる。

10月6日
朝からバウンティパックの業者、コンニャク氏の検査、ワタスの検査諸々と
red book(母子手帳)を渡される。
担当者からは「今日退院できるわよ~」と言われる。
午前・午後とのんびり過ごす。
夕方になって、帰宅したい旨を伝えると、
midwifeが「今日も泊っていけば?」と言ってくれる。
う~む。。
NHSは追い出されるように退院しなければならない、って聞いてたのに
そんなことはなく、泊まれるんや~と感心。
でも夜間にコンニャク氏の世話を1人でする気力がなく、退院を決意。
病院の方がmidwifeがいて物理的には安心なんだろうけど。
枕が変わると眠れないというか、環境が違うと落ち着かないので、
日本のように5日6日の入院は私には向いていないーとも思う。

退院時にGP・health visitor・community midwife各々に出す書類、
the register office(出生届を出すお役所)に出す書類をもらう。
この書類を作ってもらうのになんと3時間!
他の仕事の合間合間に作ってくれたとはいえ、
そんなに時間がかかるなら泊っていったのに・・・と後悔。
ということで退院は22時になってしまいましたー。

帰り際に、ささやかながらdonationをお渡ししようとしたら、
「いいのよ!いいのよ!2人でディナーにでも行ってきなよ!」
と受け取っていただけなかった。
ホロリ
出産時でさえも朦朧として涙なぞ出なかったけれど、
このmidwivesの仕事ぶりと優しさに涙ホロリ。
やっぱりkingston hospitalを選んで良かった~

*追記
写真がカメラから出てきたので掲載。
postnatal wardから見た風景。
もうここに来ることはないな、と思ってすでに懐かしく感じられる。

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出産レポ③」への2件のフィードバック

  1. もっと壮絶イギリス出産かと思ったけど、普通に出産だねー。
    私の友達が壮絶だったので、普通でよかったです。改めて
    おめでとうございます。
    けれど、私は入院が1週間だったので、帰宅が億劫だったけど、
    短い方がいいのかもしれないですね。無駄にサービスのエステとか
    フレンチ、鯛のお頭付きとかあったので、幸せ感じすぎて帰宅後
    辛かったものー。
    無痛分娩もいいなって思いました。次もし私が出産するなら、無痛分娩
    したいって思ったよ!

    • 壮絶ってどんなんだったんでしょう?気になりますー
      サービスのエステは受けてみたい!未だにむくみが取れないんですよー。
      そして体重も思った以上に減らないもんですね。。近所のママさん達に、出産したら体重減るから大丈夫~ って口々に言われたけど、全くそんなことはなく。は~ 痩身エステ受けたい・・・(それは違う!?)

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