ランプシェード

少し前に完成

一見凝ったように見える生地だけど1枚布。
ずぼらな私には、最初からパッチワーク風になった布は大助かり。
隅のパール(プラスチック)は、使わなくなったネックレスを切って貼り付け。

「ゴールドとパールは関連性がなくて合わないでしょ」と先生・・・
しかーし!
我が家はゴールドにしようと思っているので、
そういった御助言は心の片隅に置いといて、
ゴールドとパールで作成。
ゴールドのチェーンはポートベローにある、リボン屋さんで購入。
キャスの近く、portobello roadとtalbpt roadの交差にありましたー(名前失念)
小さいながらも量は豊富だし、お値段押さえ目が多かったのでまた行きます。
(私には)交通が不便なのだけど、
ノッティングヒルは脇道に素敵お洋服☆のお店がたくさんあってよいー

6月のお買い物

妄想買物をしつつも、実際にもイロイロ

近所のお花屋さんで、最近いいお花がありませんでしたが、
今日は夏らしい色合いをみつけたので、久々に。

6月でなく5月末に買ったル・クルーゼ
パエリアとか煮込みハンバーグとかに使う浅型。

近所のデパートは常に15%OFFでル・クルーゼを扱うのですが、
年に数回、全品10~20%OFFの日があります。
さすがに現値札から更に値引きなのか分からず、店員のおじさんに聞いたところ
「元値から20%OFF」と言われる。まーそれでも安いし・・・
と思ってレジに持っていたところ、レジのお姉さんは
現値札から20%OFFにしてくれ、実質32%OFFという素晴らしい結果に。

なんだかんだ言って、ル・クルーゼは近所にある直営店が一番安い気がする。
さすがに赤・オレンジの鍋系は値引きはしていないけれど、
それ以外は常に30%~半額になっている。
狙い目はサマーセール・ウィンターセール・母の日前!


ぽんは、洋服関係は年に2回しかお買い物をしないので
このセールに合わせ靴2足!
ハロッズ のextra10%OFFdaysに標準を合わせて行ってきましたよー。
ただでさえ50%OFFなのに、更に値引きって有難いわ~


今回は、これいいんじゃない?と私がすすめた物をお買い上げ♪
1足目は(私の憧れ)サントーニさん♪
ぽんはブランドにあまり詳しくないので、勧められるがままに試着。ププ
もう1足はフェラガモさん

一見どこか別のブランド?となるアミアミだけど、
インパクトあって良いかな~と。実際とても履きやすかったそう。
日本にいたらどちらも、
買わない・買えない・買わさせないの非買三原則
だけどね~。

ちゃっかり私もお買い上げ。

このコが履いて!履いて!って叫んでいるのが聞こえたの・・・
もちろん半額~。westfieldsでお買い上げ。
別のお店見てくるわ~、と取り置きしておいたら、
その後ぽんの会社のお偉いさんの奥さんに遭遇。
よ、良かった!袋持ってなくて!涙
ノーテンキな子って思われちゃうわ~(否定しませんが)

日本に帰った時用に、家・インテリアのイメトレ。と、
海外の子育て方法が知りたくて買ったbaby care。
この本かなり良い!
日本の育児書は読んでると気が滅入るけど、この本ならイケル!頑張れる!

日本出張していたぽんのお買い物

なんとなしに、ハナエを思い出させるまんがだった。

1冊でいいって言ったのに・・・
しかも左は私の希望が全くかなっていない。。 ぽんのばか。。

気が付いたら本棚にさらりと収納されていた「バイリンガル版部長島耕作」

なぜ社長島耕作を買ってこなかったの?

買物妄想

セールの時季になりましたー。
が、このハラで試着なぞできるわけもなく、
ヒール靴を試そうものなら、店員さんにどんな目で見られるか怖くて試せず。
ってことで妄想買物♪
baby用品で欲しい物を列挙!

moses basket + stand

昼間リビングで(夜も!)寝かせておくのにいいかなー?と。
成長しても、このバスケットなら他に使い道がありそう。

cot もしくはcot bed

悩ましい。。
日本で言うベビーベッド=cot、小学生くらいまで使える=cotbedか。。
日本に持って帰るとなるとサイズを気にしなければならないのーさ。
これいーなーと思った、stokke sleepi
ストッケ スリーピーベビーベッド&マットレス 【STOKKE】SLEEPI
10歳ごろまで使えるとのことだけど、値段が高すぎますー。
それに専用マットレスが必要だから、実際長く使うとなると非現実的で却下。

bloomのbouncer

いい~E~。見た目が~
新生児から使えるとのこと、でもこの5点ベルトが気になる。
寝にくくないかなー?

maxi-cosi(car seat)

当たり前だけど、退院時に車に付けていないと乗って帰れないので、
car seatは出産前に買っておかないとね~。
このmaxi-cosiはpushchair⇔車⇔家の行き来が、
子どもを乗せたままできるので便利だそうです。絶対買う!
そういえば日本のチャイルドシートの基準が変わる(変わった)そうですね。
なんでも欧州基準に合わせるとか。
日本てなんでも先進国!ってイメージあるけど、そういうこともありんす。

pushchair

今候補に挙がっているのが、icandy か
Stokke® Xplory® 2010 Complete In Red
stokke xplory 様。
stokke高すぎる!!
一時帰国した際に、銀座の松屋?三越?に展示があったので見に行って、
その値段にびっくりしたけれど、欧州でも同じくらい高飛車なお値段設定です。
日本=折りたたみしやすく軽量=マンション・アパート向き、
の考え方ですが、欧州は
折りたたみしやすい=車に乗せやすい
軽量=どこ吹く風、の考え方の気がする。

highchair
bloom

highchairなんてまだ早い・・・と思っていたら、
このbloomは新生児から36kgまで使えるそうな。

さーて、
見た目で全部選んだけど、
使用目的・期間がかぶっているのでそれを選択し、
そもそも子どもにとって快適なのか!?の検討に入りますー。
買うのは出生後でもいいけど、今のうちに目星をつけておかないとねー。

***

駅でようやくもらいました。

24週GP検診

行ってきましたー。
登録したGPは通常maternity serviceは提供していなく、
予約の電話をすると、「この日じゃないとだめ」ってな感じで強制的に日時が決まる。
どうやらmidwifeが来院する日が決まっているよう。

以前郵送されてきた冊子にもスケジュールが掲載されていました。
↓screening testsの冊子なので、GPやらなんやらの情報はなし。
antenatal(産前)と

newborn(生後)も少しだけ

24週GP検診では、地域担当のmidwifeと面談、
尿検査、血圧、心音確認、ハラのサイズを測る。
「何か不安に思っていることある?」と聞かれるも、
寝る前の呼吸困難=長い枕使って左下にして寝ているならOK、
足のつり=バナナ食べて、 で終わり。
あとは私の英語力不足により断念「nothing~」と答えて終了。

***

通訳さんのおすすめで、emma’s dairy というのに登録しました。
UKでの妊婦応援サイトのようです。
バウチャーやらサンプルやらもらえるよ~ と言われたものの、今のところ魅力なし。
ただ毎週、「○週の母体、胎児の様子。用意するもの」
などなどのメールが届くのでそれを読んで勉強。
近所の方に「たまごクラブ」等々貸して頂いたのですが、
写真入りなので「この人たちどーせもう出産終わってるんだろ~」
と卑屈になってしまって、凹んじゃいます。
ので読むのを止めました。
英語サイトの方が、微妙なニュアンスが分からないので私には良いかも~

そろそろbaby用品も揃えていこうかと思います!
欧州品は安全基準が高いので安心なのと、品数が豊富なので妄想が膨らむ。
その前に欲しいものリスト作成と、日本でも使えるかの下調べをしなきゃ~

初期検診の続き

24週、7か月に突入しました。
時間の流れというものは早いものです。

記憶がなくなる前に、記録。
当初NHSに登録していなかった私の検診が予定表通りにまわり始めました~。
通常pathwayにない14週面談を終えた後は、
表通りに16週以降の検診・面談が着々と進みます。

①16週:consultant
尿検査、血圧測定、古ぼけた機械で心音確認、
小さい子宮筋腫があるので、それについて。
この回より通訳さん登場~♪
待合室で待っていると、通訳の日本人女性が声をかけてくれました。
その通訳さんのなんと心強いことか!!
語学の不安を打ち消してくれることはもちろんのこと、
不安に思っていることやらUKの医療制度やら、
果ては通訳の仕事の内容まで聞いちゃいまして、安心感~。
通訳様様です。無料なのが有難い。
聞いたところによると、NHSのお仕事はボランティアレベルでお給料が低いそうです・・・
あ~無くならないで~

この回で尿たんぱくが出てしまったので、
後日詳細結果を聞くのに、泣く泣く1人で病院に電話。
英語はできないけど、この先の外出・食事制限されると思い、ぽんに言いだせず・・・
あ、結果はnormalでした^^

②20週scan
20週と言いつつ、21週に行う。
本来なら家族が1人同伴すべきらしいのですが、
ぽんの有休足りるのか!?と思って一人で行ってきました~
通常scanは通訳さんが付かないのだけれど、私の行く病院は付けてくれていました。
(ありがたや~)
検診に行くNHSはKingston hospitalではなく、
Queen Mary’s hospitalというまた別の場所。
担当地域外だから?一応kingston hospitalの運営(案内・冊子が全てそう)。
Q.mary’sにはmidwifeは常駐しているものの、分娩施設はないみたい。
scanでは胎児の大きさ、心臓の動きを見ます。
ここでEDD(出産予定日)を再度割り出してもらいました~
あとは性別も!
UKでは生まれるまで性別はそれほど重要視されません。
なので知りたい人は事前に強く言わないといけないのです。

③22週、臨時consultant
子宮筋腫があるので、通常には無いconslutantが予約されました。
今回は別の通訳さん登場。
11時予約がなんと12時半開始!
前回のscanで筋腫の大きさが確認できなかったので、
まー大丈夫でしょうというあっけらかんとしたコンサルタントに。
そして研修生の男性が心音確認・・・
忙しいのか「ちょっと聞こえたから大丈夫~」と流される。
私も通訳さんも心音聞こえてないよー!?
今回の通訳さんはUKでの出産経験4回!
「NHSも選ばないと、変な病院になっちゃうのよね~」
通訳さんは4回中2回がいまいちのNHSだったそうです・・・

④23週、臨時scan
1回目のscan結果がないためか(日系診療所に行ったため)、
2回目のscanが入りました~。
目的はgrowthの確認。
順調、順調・・・と思ったけど、
欧州人の基準では基準内だけど、アジア人にしては大きいような??
そして性別も再度確認。

NHSのscan写真は有料。
Q.Mary’sは2枚£2ですが、Kingstonは2枚£3。不思議~

今週は24週GP検診。
この安定期に毎週検診・面談予約が入ってるって・・・
NHSでもしっかりしてるわ~と思います。